山里亮太、オードリー若林の去り際の言葉に胸キュン 「遠距離恋愛の彼」

南海キャンディーズ・山里亮太さんが、オードリー・若林正恭さんと久々の再会で胸キュンした理由とは…。

山里亮太

27日、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが、パーソナリティを務めるラジオ『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんと久々に再会したことを報告。

若林さんの言動にときめいたそうです。



■再会に「遠距離恋愛の彼と久しぶりに会える」

トークのなかで、4月24日に放送された『テレビギャング』(日本テレビ系)に触れた山里さん。当番組には、山里さんと若林さん、麒麟・川島明さん、ハライチ・澤部佑さんの4人が出演しており、放送回では商店街ロケを敢行したとのこと。

山里さんは、川島さんや澤部さんとはちょくちょく番組で会う機会があったものの、若林さんとは昨年11月に『たりないふたり』の収録で顔を合わせた以来だったそう。その後もマメに連絡を取ることもなく、子供のことで連絡をしたぐらいだったとか。

久々に若林さんと会えることに「感覚的に、勝手に遠距離恋愛の彼と久しぶりに会える」という気分になっていたという山里さん。

しかし『たりないふたり』感を出すのはテレビ的によくないと考えていたそうで、「あの子(若林さん)俺見つけると『うわーっ』て高ぶってきちゃうから」と、もしも若林さんが暴走しそうになったら自分が「みんないるよ」って言ってあげないと…との気持ちがあったそうです。



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■敬語にショック

収録の日、全員が集まる楽屋に1番最後に入ってきたのは若林さんだったのですが、山里さんは「やっぱ俺が1番最初に話しかけなきゃなー」との思いで、若林さんに近づいたのだそう。

あいさつでも、『たりないふたり』感を出してしまうと、川島さんや澤部さんへのマウントになってしまうと注意した山里さんですが、話すネタが思い浮かばず、思わず口から出た言葉は「あれ? 若ちゃん、分け目の位置変えた?」だったそう。

これに対し若林さんの返事は「ああ、そうなんですよ」と敬語で、さらに「澤部ー」とすぐ澤部さんに会話を振っていったようです。

山里さんは「遠距離現役の彼女だと思ってたらめちゃくちゃ元カノだった」ことを痛感し、「めちゃくちゃ恥ずかしくなった」と当時の心境を吐露しました。

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