山里亮太、オードリー若林の去り際の言葉に胸キュン 「遠距離恋愛の彼」

南海キャンディーズ・山里亮太さんが、オードリー・若林正恭さんと久々の再会で胸キュンした理由とは…。

■若林の言葉に「惚れてまうやろー」

若林さんのよそよそしい対応にショックを受けた山里さんですが、収録が始まると気持ちを切り替えて挑めたそう。ロケのラストには、プロレスラーと戦うという内容があり、全員が完璧なリアクションをするなか、山里さんが最後のオチを任される形に。

山里さんはこれまでの経験上、こういった状況でいいオチを作れた試しがなく、今回も笑いではなく全力で行こうと服を勢いよく脱いだのですが、そのタイミングで足をすべらせて転倒。結果的に全員が大爆笑という見事なオチでロケは終了したそうです。

収録後、山里さんが「これでしばらく若ちゃんと会えない」という名残惜しい気持ちと、「最後俺、ドジで落としちゃった」という恥ずかしい気持ちで葛藤していたところ、若林さんが近づいてきて、すれ違いざまに「結局山ちゃんっておもしろいね」と告げて帰って行ったのだとか。

その言葉に「惚れてまうやろー」との思いが湧き上がってきたという山里さん。「結局また遠距離で、また向こうは遠距離先で浮気するんでしょ? 許しちゃう」と話し、若林さんのアメとムチの対応にすっかり虜になっているようでした。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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