上手な昼寝で気分スッキリ! 仮眠の質を向上させるポイント

仮眠の質を高めて、身も心もリフレッシュ! 押さえておきたいポイントをご紹介します。


③専用の昼寝場所

「いつものベッドに入ると、15分の仮眠を取るはずが数時間は眠ってしまうので…数分の仮眠を取りたいときは、床にヨガマットを敷いてそこで寝ています。


短時間ならマットと毛布があるだけで、ベッドで眠るのと同じくらいスッキリできますよ。いつも夜に寝ている場所に入ると、体が『たっぷり寝ていい!』と勘違いするのかもしれないです。


昼寝をするための専用場所を作ったほうが、オンオフの切り替えもスムーズな気がします」(20代・女性)

 
自分の力だけで良質な仮眠を取ることが難しいなら、便利グッズやアロマなど、外からの力を借りるのもいいですね。

お気に入りの安眠グッズを少しずつ揃えるのも、楽しい時間になりそうです。

・合わせて読みたい→「昼寝をしたら夕方に…」 午後の眠気に打ち勝つ3つの対策

(文/fumumu編集部・nana

バスピローで優雅なお風呂タイム【Amazonでチェック】