横澤夏子、ニューヨーク屋敷の結婚指輪への想いに感動 「なんて愛のある人」

屋敷裕政さんの婚約指輪選びに同行した横澤夏子さん。思わぬ結婚指輪の意味に感動したそうです。


■プロポーズの方法を質問

思わぬ暴露をされてしまった屋敷さんですが、ここでNSCの同期だった横澤さんが登場。

横澤さんは、屋敷さんに「結婚いつ?」「早く結婚しなよ」とLINEで送っていたそうですが、よく既読無視をされていたのだとか。

しかし、そんななかで屋敷さんが突然、「プロポーズってどうやってすんねん」と送ってきたときがあり、横澤さんは嬉しくてしょうがなかったそうです。



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■結婚指輪を贈る意味に感動

また、婚約指輪選びで悩む屋敷さんに「良かったら見に来てくれ」と言われ、一緒に指輪を見に行ったこともあるとのこと。その際横澤さんは、屋敷さんに婚約指輪を贈る意味を尋ねたそうです。

横澤さんとしては、「結婚を決意する」「幸せにする」ぐらいの意味を予想していたようですが、屋敷さんから出てきたのは、「俺に万が一何かあった時に、彼女が婚約指輪を売って生活の足しにする」という返答。

そんな心情があったことを踏まえて、屋敷さんが「この指輪じゃ足りないよな…」と言ってたことに、横澤さんは「なんて愛のある人なんだ」と感動したとのことでした。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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