千原ジュニア、人工股関節の手術を報告 「ほぼほぼ体にメス入ってるんで」

就寝中には、痛みで4~5回起きる毎日だったことを明かしました。

■「7~8年ぶり7回目の入院」

ジュニアさんは、30年前近くの20歳のころ、「急性肝炎」で1~2カ月ほど入院。

26歳のときにはバイク事故で5カ月ほどの入院。その時に右膝にいれたボルトを抜く手術でまた入院。

その後、バイク事故の影響で「涙腺が狭窄したのを、ちょっと管を通していただくという手術」のため、1週間ほどの入院…と“入院経験”が豊富。

「人生で言うと、7~8年ぶり7回目の入院」となるようですが、「ほぼほぼ体にメス入ってるんで、そんなにこう…楽観的に考えてますけども」と手術前の心境を語りました。


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■ファンからは、体を労るコメント殺到

また、オペは1時間半から2時間ほどの予定だといいますが「過去、15~6時間の手術も経験していますので、まぁまぁ、そんなぐらいの短い手術時間なんやと思ってますけど」と述べ、「術後は安静、その2日後から多少のリハビリも始まるというぐらいの感じらしいです」と、今後の予定を伝えました。

今回の動画に、ファンからは「術後大変な事も多いと思いますが、無理せず頑張ってください。応援しております」「1日も早いご快復とご退院をお祈りしています!リハビリお辛くないと良いですが…。頑張ってください!」「手術から日が経っているので大丈夫だとは思いますが、元気な姿で復帰されるようにお祈りします」と、ジュニアさんを労るコメントが多く寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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