「大声で会話しないで!」 エレベーターでイラっとした3つの迷惑行為
エレベーターは不特定多数が集まる場所だからこそ、マナーを守ってほしいものですね。
②ドア付近で立ち止まる
「エレベーターが来て乗ろうとしたら、前の人がドア付近で立ち止まったんです。その人が邪魔でエレベーターに入りにくく、みんなぶつかりながら無理やり乗り込んでいました。
それでもその人はその場を動こうともしないので、かなりイラッとしてしまって…少しだけ奥に詰めればいいだけのことなのに、なぜそんな簡単なことができないのでしょうか?
ちなみに、誰かが降りるときにも、その人はもちろんその場所から動くことはありませんでした」(20代・女性)
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③間違えてボタンを押す
「急いでエレベーターに乗ってきたグループの一人が、あわてて行き先ボタンを押したんです。しかし『間違えた』と言って、別のボタンを押し直していました。
そこまでは私も許せたのですが、別の人が『違うよ』と言ってさらに別の階を押して…間違った階で止まるたびに、私はイライラしました。
間違えるのは仕方のないことかもしれませんが、さすがにやりすぎです」(20代・女性)
エレベーターの利用は短い時間ですが、それでもマナーがない人には苛立ってしまうのでしょう。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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