「叶えたかったけど…」 女性が憧れていた夢を諦めたワケ

憧れていた夢を叶える人は、ほんの一握り。多くの人は、途中で諦めてしまいます。


②アナウンサーになる

「人前に立ってみたいけれど、知的にも見られたい。そんな願望が満たせると思ったのか、アナウンサーになることを夢見ていました。しかし今は、普通の会社員として働いています。


そもそも私は低くて聞き取りにくい声。それに容姿にも自信がないので、アナウンサーには向いていないと思って諦めました。


ただ、夢に向かってなんの努力もしなかったことは、少し後悔しています」(20代・女性)



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③医師に憧れていたけれど

「白衣姿がかっこいいと思っていたのか、子供の頃のなりたい職業は『お医者さん』でした。このまま大人になって、医師になるものだと思っていたのですが。


しかし私自身は勉強が苦手で、学校での成績が良くありません。勉強しようとはするのですが、とにかく物覚えが悪くて…。


さすがにこれでは医学部にも入れないと思い、夢を諦めることにしました」(20代・女性)


諦めた夢よりも、今をどのように生きるのかが大切だと考える人もいるでしょう。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日 対象:全国10代~60代の男女1,589名(有効回答数)

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