パンサー向井が初『ブルーノート』体験 テーブルマナーはマヂラブの漫才で習得

パンサー・向井慧さんが老舗ジャズ・クラブを初体験。マヂカルラブリーの漫才で学んだ知識が役に立ったそうです。

■ジャズを楽しむ自分に「激シブくない?」

やがてライブが始まると、初体験ながら向井さんもジャズの音楽を「心地よい」と思えたのだそう。そんな雰囲気のなか、店員からカクテルのおかわりを聞かれ、「全然お水飲みたいけど、流れでモヒート」を注文してしまったといいます。

案の定再び睡魔におそわれた向井さんですが、店内を見ていると音楽に合わせて体を揺らす人や手拍子する人など、各々で楽しんでいる客を見て、「なんか楽しいかも」と雰囲気に飲まれていったよう。

食後には、コーヒーを飲みながら自身も首を上下に揺らしていることに気づいた向井さんは「激シブくない?」「すっごいかっこいいよね。って思った」と自画自賛しました。


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■次回は「カツカレーと水」

今回はファッション的な感覚でブルーノートに行った向井さんですが、「大人な趣味として」また利用したいと感じたよう。しかし、メニューにカツカレーがあるのに気づいたようで「次行ったときは、カツカレーに水」と、わんぱくな向井さんも健在でした。

リスナーからは「自分で激シブと思っているところが激かわいい」「ブルーノートのカツカレーは、向井さん仕様なカツカレーではなさそう」「マヂラブのコントめっちゃ気になってきた」などの声があがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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