「憧れだったけれど…」 バレンタインに冷めた用意周到な彼の行動とは

バレンタインのチョコレート、甘くない思い出も…。


②部屋が暑くて溶けていた

「中学のときに、同じ塾に通っている人を好きになりました。その人に渡すために、塾にチョコを持っていったんです。友達に渡す分も含めて、塾が終わるまで常温で置いていました。


すると無事渡せたものの、後日友達から『チョコが溶けていた』と指摘されて…友達と同じ条件で本命チョコも保存していたので、きっと彼に渡したのも溶けていたでしょう。


塾の暖房が効きすぎていたのを恨みましたよ」(20代・女性)



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③モテすぎる人に渡して

「高校のとき、とにかくモテる先輩に憧れていました。バレンタインには、その先輩にチョコを渡したのですが…。


たくさんの人からチョコをもらった先輩は、持参してきたトートバッグに入れて持ち帰っていたんです。おそらく多くのチョコをもらえると見越して、トートバッグを自宅から用意してきたのでしょう。


それを見て、少し気持ちが冷めてしまいましたね」(20代・女性)


さらに年齢を重ねても、きっと忘れることのない思い出なのでしょうね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日 対象:全国10代~60代交際経験のある男女1,283名(有効回答数)

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