■「適当に書いたらいいだけやろ」
西野さんの酒癖の悪さを指摘しつつ、あくまでも自分は西野さんに操られているフリをしていると主張するナダルさん。
トミナガさんが感動手紙の企画を出すと「ええなあそれ」「めっちゃええやん」と乗り気で、「感動しそうやし、視聴者の好感もあるやん」「ちょっと泣きそうになりながら、日々の感謝をつづるみたいな」「適当に書いたらいいだけやろ。それっぽくは書けるから」「そういうのようやるからね、インタビューで」「それっぽいこと言ったら記者も感動しよるからね」…など、真っ黒な面を披露してしまいます。
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■「伏線だったか」「さすが」
敏腕作家・トミナガさんの策略により、ナダルさんらしさがさく裂した今回の動画に対し、コメント欄ではさまざまな反応が。
「一個前の動画で感動系してたけど、らしくないなぁと思ってました。今回の動画のための伏線だったんですね!笑」「手紙の動画、ボケなしオチなしは絶対おかしいと思ったんですよね……トミナガさんさすがすぎます」「ほんとナダルは人間味があって好きだわ笑 普通の人だったら思ってても言わないどころか思いもしない発言がポンポン出てくるし自分本位が極まってる」などの声が確認できます。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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