ナダル、コロナ感染の西野へ”感動の手紙” 「適当」に書いたと暴露される

感動の手紙を読み上げたボケなし動画の裏側が…

ナダル

2日、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズが自身のYouTubeチャンネル(登録者数25.8万人)を更新。

新型コロナウイルスに感染、療養中の相方・西野創人さんへ送った、ナダルさんによる感動の手紙が、「適当」に書いたものだったとスタッフによって暴露されました。


■コロナ療養中の相方へ感動の手紙

先月19日にコロナ感染を報告した西野さん(のちにナダルさんも感染を報告)。

そんななか、ナダルさんはひとりで動画を撮影することになったのですが、選んだ企画は、西野さんに感動の手紙を送る…というもの。

31日に公開された動画「結成10年!ナダルから西野へ本気の感謝を込めた手紙を送ります」では最後までボケなしで感謝の気持ちを伝え、「西野以外の相方だったら、僕は芸人を続けられていなかったと思います」と熱い言葉を送りました。

【動画】ナダル、相方西野への感動の手紙は「適当」に書いたとスタッフが暴露


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■西野さんも感動…しかし…

これには療養中の西野さんも深く感動したようで、ツイッターで「最後まで観たけどおふざけなしやった こんなん初めてや ひでさんありがとう これからもよろしく! おれもっと頑張る!」と、感謝の言葉をつづることに。

…しかし、この動画はあくまでも伏線。2日に公開された動画「『西野はいなくても大丈夫』ナダルを隠し撮りしたら西野に対する愚痴が止まりませんでした」では、感動の手紙動画の撮影に至るまでのスタッフ・トミナガさんとの会話を隠し撮りしたものが、公開されてしまいます。

続きを読む ■「適当に書いたらいいだけやろ」

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