真空ジェシカ・ガク、マヂラブ野田への憧れを明かすも現在は… 「もう無い」

真空ジェシカのガクさんが、マヂカルラブリーの野田さんに憧れていたことを告白。しかし現在は違うようで、その理由を明かしました。


■現在は憧れていないと断言

ガクさんは、そんな野田さんに憧れて芸人になったとのことですが、その後野田さんは「みるみるうちにムキムキになって」いったのだそう。

そのためガクさんは「あのとき憧れた野田さんでは、もうないです」と断言。隣の席で「マッチョッチョ」などと小ネタをかます野田さんに、「あの頃のおもかげはもう無いので」「憧れていた人ではなくなっちゃった」と言います。

一方で自身は “ガリガリ”であることを「僕は守ってる」とも発言。初心を忘れずに(?)「真摯にやっているんで」と主張しました。



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■真逆の方向性でも…

なお、その後はそれぞれがオススメするお気に入りスイーツを実食。高級クレープを豪快に食べた野田さんは、「うまッチョ」とコメントし、柴田さんから「そんな食べ方するアイテムじゃない」などとツッコミが。相方の村上さんも、「ガクぅ、(憧れた人は)これだぞお前…」と呆れた様子を見せます。

ところが、ガクさんも自身の食レポでは、「こんなウマいもの食べたら、ウマすぎて痩せちゃう〜」とコメント。

方向は真逆なものの、しっかりと“野田イズム”を受け継いでいるような感想を言い、野田さん同様に柴田さんからツッコミを受けました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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