水卜アナ、汚部屋ロケでの意外な言動に周囲も驚き 「いやだねぇ〜」

水卜アナが、『有吉ゼミ』で「片付けレスキュー」に初参戦。最初は緊張を見せていたものの…?

■周囲も驚きの反応

水卜アナが拾ったのは2020年に賞味期限が切れた食材や、ゴミ袋など。みちおさんから「よくガンガン触れるな」と驚かれると、「なんか私、ぜんぜん平気みたい」と意外なコメント。

さらに佐藤さんから「水卜さん、興味津々じゃん」と声をかけられると、「めっちゃ楽しい、テンション上がってきた!」との反応まで。先ほどの緊張はどこへやら、その後もホコリまみれのものを次々素手で物色していきます。

VTRを見ていたスタジオの有吉弘行さんは「いやだねぇ〜」と笑いますが、しまいには伊藤さんに「いいですね、お人柄がすごい出てくる。汚部屋の楽しみかたってこういうことなんだ」と、声をかける水卜アナでした。


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■「只者ではなかった」「見てて楽しい」

その後は、さまざまなお掃除テクを楽しみ、汚部屋をおしゃれで落ち着く部屋に変身させた水卜アナ。自身のツイッターでは「ありがとうございました!!」と共演者へのお礼とともに「楽しいお部屋でした」との感想もあげました。

この放送をうけ視聴者からは「素手でガンガンにホコリまみれのものを掴んでいけるミトちゃんはやはり只者ではなかったです」「水卜さんが汚部屋に興味津々でいるの可愛いし見てて楽しい」「汚部屋には案外、抵抗少ないんかーいミトちゃん」など、驚きの声などが寄せられています。

★水卜アナのツイートはこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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