水卜アナ、汚部屋ロケでの意外な言動に周囲も驚き 「いやだねぇ〜」

水卜アナが、『有吉ゼミ』で「片付けレスキュー」に初参戦。最初は緊張を見せていたものの…?

水卜麻美

1月31日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、芸能人の汚部屋に挑む「片付けレスキュー」を実施。

水卜麻美アナウンサーが初参加し、そこでの意外な言動に周囲が驚きました。


■ピンチヒッターで初参戦

今回、“お掃除サイエンティスト”ことタレントの佐藤満春さん、お笑いコンビのトム・ブラウン(布川ひろきさん・みちおさん)とともに、汚部屋を片すことになった水卜アナ。

レギュラーである、DJ松永さんと唐橋充さんのピンチヒッターのようですが、MC自らの参戦に、周囲からも「いいんですか?」と驚きの声があがります。

すると水卜アナは「楽しみな気持ちと、恐怖で昨日うまく眠れなかった」と、なかなかの緊張感があることを明かしました。


関連記事:水卜麻美アナ、『スッキリ』最終日に高校時代の姿を公開し大反響

■汚部屋に衝撃を受けるも…

そんな水卜アナ一行が訪れたのは、『M-1グランプリ2021』ファイナリストの、ランジャタイ・伊藤幸司さんの自宅。

「物が多すぎてピンチ」とのことで、部屋のなかは雑然とした様子。1000冊近くあるという本や、散らばった服、尋常じゃない量のホコリなどが汚部屋らしさを醸し出しています。

そんな部屋に入った水卜アナは、「やばい!」「すごい!」「人が住まなくなって3カ月くらいの感じ」などと衝撃。しかしすぐに慣れたのか、自ら落ちているものを素手で拾っていきます。

続きを読む ■周囲も驚きの反応

乾燥する季節に金木犀の香りでスキンケア【Amazonでチェック】