アインシュタイン河井、収録中の第一声にスタジオ騒然 その理由に共演者も驚き
アインシュタイン・河井ゆずるさんがスタジオで話し始めたところ、出演者から驚きの声があがりました。
18日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずるさんに、出演者から驚きの声があがる一幕がありました。
■オススメの麺を紹介
今回番組のオープニングでは、火曜レギュラーとゲスト、それぞれがオススメする麺についてトーク。
お笑い芸人・ビビる大木さんが千葉県柏市の食品メーカー・ニューオークボのパスタを紹介したり、Snow Man・宮舘涼太さんがそのパスタ麺でオリジナルレシピを作ったりと、いつも通りの盛り上がりを見せました。
そんななか、トークは河井さんの順番に。司会の麒麟・川島明さんから「ゆずるくん!」と促された河井さんは「はい! そうですね」と元気に語り始めようとします。
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■河井さんの声に出演者がザワつき
ところが、この河井さんの声は異常に甲高く、ガラガラでなにを言っているか聞き取れないほどの枯れっぷり。出演者からも「え!?」「どういうこと?」騒然。
すると河井さんは自身の喉に触れながら「これが今日調子悪くて…」と告白。ちょっと枯れた程度ではない様子のダメージですが、「ロケでお化け見て叫びすぎて、声とんじゃって…」とのこと。
出演者もネタかと思っていたのか「え? ほんとに?」と反応し、川島さんも「あ、本気で」と驚きの表情を浮かべます。
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