アインシュタイン河井、収録中の第一声にスタジオ騒然 その理由に共演者も驚き

アインシュタイン・河井ゆずるさんがスタジオで話し始めたところ、出演者から驚きの声があがりました。

■がんばってトークに応えるも…

とはいえ、自身のオススメ麺を説明するのは困難な様子。そこで「申し訳ございません」と言い、かわりにゲストで出演していた相席スタート・山添寛さんが紹介をはじめます。

河井さんがオススメにあげたのは、麻布十番にある韓国料理店『シモン』の『タッカルクッス』の麺。

ところが、代弁ゆえに棒読みのようなトーンでその魅力を説明する山添さん。そのため、川島さんから質問があがると、河井さんが回答する一幕も。

しかしやはり枯れた声はスルーできず…川島さんから「天龍さんもけっこう行かれている」と、自身の声を元プロレスラー・天龍源一郎さんに例えられ、イジられてしまいました。


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■視聴者も衝撃

スタジオも騒然としたこの一幕に、当然視聴者も驚いた様子。ツイッターには「アインシュタイン河井の声がやばくて起きた笑」「トップスピードでボケ始めたのかと思ったらリアルに声枯れてた河井さん心配通り越して面白すぎる」などの反響が。

一方で、あまりの枯れっぷりに「河井さん朝から攻めるなぁ、と思ってたらガチで声ヤバかった」「河井さん声大丈夫か」「声地獄みたいやんお大事に…」と、心配をする声も寄せられています。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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