好きじゃない相手からのアタック LINE活用で傷つけずにかわす方法

相手からフェードアウトさせる方法や、やんわりかわすことができる魔法の言葉をまとめてました。


■やんわりかわす魔法の言葉

先述の手を試してもあきらめてくれないようならば、言葉できちんと言うほうがいいかもしれません。

なんとなく断れないまま、LINEし続けるのは疲れますよね。そんなときに使える魔法の言葉がこちらです。

①「またこちらから連絡するね」

相手からデートに誘われても、安易に予定を伝えずこのひと言を言えば、そのままフェードアウトできる可能性大です。一番使える言葉なので、ぜひ使ってみてください。


②「ではでは」

文章の最後にこの言葉を打ってみてください。「ではでは」なんて言われたら、向こうは何も返せなくなるか、同じように「ではでは」と書かざるを得ません。実際書かれたことがある私は、何も送れなくなりまっした(泣)。


③「コロナのばかやろ~」

たぶん、結構な人がこの理由で断っているとは思いますが、今の時代だから使える技。それに付随して「会社が結構厳しくて」なんて打つと、だったら仕方ないと分かってくれます。


④「落ち着くのを願っていてください」

仕事を理由にするなかでも、「急に忙しくなってしまった」と“急に感”を出し、その上で「落ち着くのを願っていてほしい」とアピールすると、相手は嫌な気がしません。いずれ「そろそろ落ち着いた?」と連絡が来るかもしれませんが、1ヶ月くらいは放置しても平気なはずです。


かわし方も、奥深い。

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(文/タレント・中村 愛

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