城田優、憧れの堂本光一と意外な共通点に歓喜 「初めてです!」

忘れ物がとにかく多いという城田優さん。今までで1番大きい忘れ物話に、堂本光一さんからまさかの共感が…。

城田優

27日放送の『堂本兄弟2021みんなと一緒に年忘れSP』(フジテレビ系)に、俳優の城田優さんが出演。

憧れのKinKi Kids(以下、KinKi)とのトークで自身の忘れ物ぐせを告白し、堂本光一さんからまさかの共感を得る展開となりました。



■憧れの2人を前に緊張

幼い頃からKinKiの大ファンだったという城田さん。自身のディナーショーでもKinKiの楽曲を披露するほどの筋金入りで、「大好きで目も合わせられない」と、緊張した面持ちを見せていました。

そんななか、“今年1番大泣きだった瞬間”のエピソードトークで「永遠に直らない癖」として城田さんがあげたのは、“忘れ物、なくし物”。昔から忘れ物やなくし物が多いそうで、外出先での忘れ物はもちろん「家の中でも分からなくなる」のだとか。

意外な一面に、堂本剛さんは「景色は俯瞰(ふかん)…」と、城田さんの身長が190cmあることをいじり、本人も「視界は広いんですけど」と苦笑します。



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■携帯電話が驚きの場所から…

城田さんいわく、財布や携帯電話、鍵など、大切なものを家の中のいろんなところに置いてしまう癖があり、家を出る直前に無い事に気づいて慌ててしまうそう。特に良く無くす携帯電話は「1回冷蔵庫から出てきたことがあって…」と恥ずかしそうに明かします。

そもそも携帯電話を冷蔵庫に入れた記憶はないそうですが、おそらく「冷蔵庫を開けてなにかを取り出した時に、なんでか分からないですけど携帯を置いて、(食べる物を)出して閉めた」と、自身の行動を推理しました。

続きを読む ■光一さんからまさかの共感

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