連休明けに強くなる! 休日モードをリセットする3つのアイデア

連休明けの体のだるさ。少しでも和らげるコツをご紹介します!

目覚める女性
(oatawa/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

待ちに待った大型連休。「このままずっと休みが続けばいいのに…」と思っている人も多いのでは?ただ、始まりがあれば終わりもあるもの。

連休明けを乗りこえるために、お休み最終日の過ごし方をぜひ意識してみましょう! 休日モードをリセットするアイデアを、fumumu取材班が聞いてきました。



①午前中に散歩

「休みの最終日だからと家でダラダラしてしまうと、生活リズムが戻らなくて次の日つらいですよ。


体内時計をリセットするには日の光を浴びることが大切だから、長期休暇の最終日には、なるべく午前中に外を軽く散歩するようにしています。


夕方まで布団で過ごす日も最高なんですけど、それをやってしまうと絶対に夜眠れず次の日の朝に後悔するので…。休みの最終日は気持ちも落ち込みがちなので、外に出ることでリフレッシュにもなります」(30代・女性)



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②食事リズムを戻す

「普段3食きっちり食べているなら、最終日だけは食事のタイミングを元に戻したほうがいいと思います。朝昼晩食べることを体に思い出させると、それだけで生活リズムがリセットされるから。


朝食を取るためには、朝の時間帯に布団から出なくてはいけないし。早起きする理由にもなりますよね。私は、連休最終日と連休明けは、自分の好きなメニューを前もって用意しておきます。


連休最終日に朝起きることに少しでも慣れておいて、連休明けに備えるんです。自分が食べたいものが冷蔵庫に入っていると、なにもないよりは起きる気になりますよ」(20代・女性)

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