堀江貴文氏、宮迫博之の焼肉店騒動に本音 「なんで相談をしてくれなかった…」

「正直、ヤバいです」「傷が深くならないうちに考え直したほうがいいんじゃないか」と述べました。

堀江貴文 宮迫博之

24日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が自身のYouTubeチャンネルを更新。

宮迫博之さんが焼肉店『牛宮城』のオープンを目指していることについて言及しました。



■これまでの『牛宮城』

宮迫さんとヒカルさんの共同経営として始まった焼肉店プロジェクト。牛肉を探し、名前を『牛宮城』と名付ける辺りまでは順調だったものの、試食会を行なったところ、そのマズさや肉の品質の悪さにヒカルさんサイドから不満が爆発し、オープンは無期限延期となりました。

その後、宮迫さんは他の人に任せっきりだったことを反省。自ら動くようになり、YouTubeの投稿頻度を減らしてまで対応に当たっていましたが、11月に入ってもオープンする気配はなく、今月12日には、ヒカルさんが経営から抜けることが発表

アンチだけではなくファンからも「撤退すべき」という声が出るも、宮迫さんは引き続きオープンを目指すことを宣言していました。

【動画】ホリエモン、宮迫博之の焼肉店騒動に本音



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■「正直、ヤバいです」

この一連の騒動について、会員制レストラン『WAGYUMAFIA』を経営する立場として言及した堀江さん。宮迫さんと面識があることもあって、冒頭で「なんで最初に相談してくれなかったんだろうなって」と、経営者としても、肉好きとしても本音をこぼします。

そして、牛宮城の現状に「誰がお金を出してるのか、どういうお金の構造になってるのかわかりませんけど」としつつ、「正直、ヤバいです」と警鐘コメント。その大きな要因は渋谷センター街という立地です。

続きを読む ■立地にまず問題あり?

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