②忙しいときに先輩が
「多くの仕事が詰まっていて、とても忙しかった日のこと。先輩が空気も読まずに話しかけてきて、隣でひたすら上司の愚痴を言ってきたんです。
上司が外出していたので、チャンスだと思ったのでしょう。最初は手を止めていたのですが、さすがに時間がもったいないので仕事をしながら聞くようにしました。
すると『ちゃんと聞いてる?』と言われて、イラッとしましたね。ちゃんと聞く価値がある話でもないのに…」(20代・女性)
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③女性だけ集まった会社の飲み会で
「前の会社で、女性社員だけの飲み会があったんです。最初は楽しそうだと思っていたのですが、気づけば参加者の中の数人がただひたすら愚痴をいう集まりになってしまいました。
ずっとネガティブな話を聞かされるのは、苦痛でしかありません。私は一気に疲れたので、途中で『用がある』と嘘をついて帰ることにしたんです。
もしかしたら、帰った後に私の悪口を言われていたかもしれませんね」(20代・女性)
愚痴はほどほどにして、楽しい話をしたほうがいいようですね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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