SHELLY「それがない人はやっちゃダメ」 “バックハグ”をしてはいけない男性とは…

イチャイチャへの切り替えは? 拒否られたら? ハリー杉山さんの回答にSHELLYさんは「一番いいかも」と納得。

■「一番ヤバいパターン」は…

ハリーさんの回答に、SHELLYさんは「一番いいかも。王道っていうか」と納得。「学生ぶりかも、その感じ」という言葉に、「ある意味、この年になっていいと思う」というハリーさんは、若かりしころ、映画の影響もあってか「相手に何も言わせずに、急に後ろから抱きしめて…」と、“ちょっと強引”なのがいい、と勘違いしていたことを回顧。

SHELLYさんは「それがいい時もあるんだよね!」と共感しますが、「大事なのは、後ろからギュッてやって、相手が『え!?』と固まった時に、それを読み取るコミュニケーション能力。それがない人はやっちゃダメ」と、“読み取るコミュニケーション能力”に自信がない人は、“見つめ合って「キスしていい?」”のパターンを推奨しました。


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■拒否られても「セカンドプランは持ってる」

また、ラブホテルに入ってから相手に「そういうつもりなかった…」と断られた場合を聞かれたハリーさんは「マジか! と口に出してしまうかも…」と笑いながらも、その後の時間が気まずくならないように、「ふざけながら謝る」「わかった。じゃ映画観ない?」など、「セカンドプランは持ってるかも」と告白。

「その切り替えが難しいかもしれないけど、2人の関係性がその夜で終わってしまうのか、一生の友達、一生のパートナーになることもあるわけだから」と考えを述べました。


■シリーズ化に期待の声も

今回の動画に「ハリーさん、とても紳士な方ですね!」「ハリーさん、素敵」と称賛の言葉が集まっています。

そのほか「後ろから急に抱きつかれた時、一方的に性欲を押し付けられるのと気遣ってもらえるのとでは全然恐怖感が違いますもんね」「『居酒屋じゃないんですけど個室で飲み放題のいい所がある』って言われてその日までドキドキ楽しみにしてたのに 着いた先ラブホでほんとに怖かった」など、恐怖を経験した人からのコメントも。

また、SHELLYさんの「ハリーとは、ラブホシリーズだね」「色んなラブホ行こうよ!」との提案に「シリーズ化待ってます!」「ラブホシリーズ気になります! どんなお部屋があるのか、自分で巡ることはなかなかできないしね笑」など期待の声も寄せられています。

fumumuでは、ラブホテル評論家・日向琴子さんの連載『ラブホテル現代紀行』を配信中なので、お2人にも参考にしていただきたい所存です。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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