アンタ・柴田、常連だった定食屋店主に認識されず驚き 「本当に?」
アンタッチャブルの柴田英嗣さんが、過去に常連だったという定食屋を紹介。しかし、店主に認識されていたなかったことが判明しました。
13日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣さんが、番組インタビューによって衝撃をうける一幕がありました。
■好きだった街は「明大前」
今回番組のオープニングトークでは、ゲストとレギュラーが住んでみたい物件や街を紹介。それぞれが憧れの住まい像を語っていきます。
そんななか、柴田さんは「住んでみたいというよりかは、今まで自分が住んでて、ココ好きだったなって街」を紹介するとコメント。売れない時代に住んでいたという、東京都世田谷区の『明大前』をチョイスしました。
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■芸人仲間と定食屋へ
明大前では、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀さんや、お笑い芸人・バカリズムさんの2人と近くに住んでいたという柴田さん。
明大前は、今でこそ駅前などがきれいな印象ですが、「昔はちょっと大学生が使う街っていう…」「安い定食屋さんとかもいっぱいあって」とのこと。「(3人で)定食屋よく行った」と明かしました。
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