益若つばさ、避妊リング装着後の現状を語る 「話しておけば…」と後悔も
避妊リング装着してから3~4カ月が経過した益若さん。カラダの変化や後悔したことを明かしました。
モデルでタレントの益若つばささんが2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
「避妊リング」を装着後の現在の状況や、後悔したことを語りました。
■117万回超えの再生数に感謝
今年6月、益若さんは「避妊リングミレーナ入れました」とのタイトルで公開した動画では、子宮内避妊器具「IUSミレーナ」を入れることを報告。
避妊できる確率がコンドームよりも高いこと、ホルモンバランスを調整できることにより、生理痛などのトラブルから解放されるメリットなども説明していました。
視聴回数は117万回超え(3日午前現在)の大反響。多くのメディアでも取り上げられました。
そして2日、「避妊リングミレーナ入れたその後。」と更新した益若さんは、この反響に感謝。「生理の話もしやすくなった」とのコメントも寄せられたことに「話し合うきっかけが増えたのは、この動画を上げてよかった」と喜びを伝えました。
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■装着したのを忘れるくらい、違和感なし
今回の動画では、ミレーナを入れてから約3~4カ月経過した現在の状態を語っていきます。
ミレーナを入れた当初「お腹がもにょもにょして痛い」と話していた益若さんですが、「あの日を最後に、私の場合はほとんど痛くなかった」そうで、入れているのを忘れてしまうほど、違和感がないとか。
ミレーナを装着から、不正出血が続く人もおり「半年から1年間」「安定しない」など個人差はあるようですが、益若さんの場合は数日間続いたようです。