峯岸みなみ、バラエティーでの立ち位置の悩みを吐露　「結婚してたら…」

■ノブコブ・吉村さんに慰められる

それがトラウマとなり、その5年後ぐらいに『しくじり先生 俺みたいになるな!!』（テレビ朝日系）で、再共演した際は全く何も出来なかったのだと話す峯岸さん。

その時の状態の悪さは相当だったようで、1本目と2本目の間に、平成ノブシコブシ・吉村崇さんが、峯岸さんに缶ジュースを買って慰めるほどだったそうです。

それ以降、若林さんに全然ハマっていないと思っているという峯岸さん。若林さんは「俺はないよ。峯岸みなみが鼻につくなんて思ったこと」と弁明し、『しくじり先生』の番組自体がチャンスをつかみにくい内容だとフォローしました。

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■“結婚”のワードに視聴者「タイムリー」

さらに峯岸さんは、AKBという居場所がなくなった今、バラエティーに全振りすると、自分が全部持っていかれてしまうという不安も吐露。

「また自分のホームを作るとしたら、本当のホーム、結婚したらそこが大事って思えるから外で何があっても大丈夫だし、そこがエネルギーになったりするのかな」と、結婚を示唆する思いも口にしました。

9月半ばに交際報道があったこともあり、視聴者からは「ここで結婚ってワードが出てくるのタイムリーだな」「峯岸みなみが言ってたことと最近の報道がなんかつながってなるほどなぁ〜って思った」「あちこちって何でこんなタイムリーな人をたまたま呼べるんだろ」などのコメントがあがっています。

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