大久保佳代子、キンプリ岸の手料理にツッコミ連発 「味が濃いなバカヤロウ」

King & Princeの岸優太さんが大久保佳代子さんに料理を作るも、行程や味にツッコミが入ってしまいました。


■カチコチの牛タン

そして事件は残りわずか3分のところで勃発。岸さんは「肉だけ軽く焼いてもらっていいすか」と流星さんに指示するのですが、そのお肉は冷凍状態の牛タン7枚。フライパンの上に置くも、カチコチなので1枚ずつはがすことすら困難な状態です。

焼いて解凍を試みるも、時間はのこり1分58秒。強引かつおもしろすぎる状況に、スタジオからは「顔だけカッコいいのやめて」「大久保さん食べるの嫌だろうなぁ」などの声が…最終的にはかろうじて1枚だけ焼き、すでに完成していたキムチ炒めの上に乗せますが、大久保さんから「そんな作り方しないでよ」とツッコまれてしまいました。



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■スープは「つけ麺感覚」

タイムアップとなり、岸さんが最終的に作ったのは、焼きおにぎり2個・牛タン1枚乗せキムチ炒め・スープの3品。なかなかの量に、大久保さんは「(自分は)50の女性なんですよ」「日体大の柔道部定食」とツッコミますが、それぞれは美味しいと絶賛します。

しかし、問題だったのは最後のスープ。コンソメが多すぎたようで、ひとくち飲んだ久保さんは「うぉー」と雄叫びをあげ、思わず「味が濃いなバカヤロウ」と発言。すると岸さんは「つけ麺感覚なんですよ」「ウインナーと汁をちょっくらいってもらって…」と、スープなのに汁はゴクゴク飲むものじゃないと切り抜けました。

なお、対戦はギャル曽根さんの勝利。岸さんは心が荒れたのか、その敗因を藤井さんが務める「アシスタントミス」と説明し、「金輪際流星くんお願いしない」と発言。なぜか藤井さんに矛先がむかう結果となりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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