麒麟・川島、横澤夏子が表紙を飾った仕事に衝撃 「ウソでしょ?」

横澤夏子さんが『ラヴィット!』に出演。過去にとある雑誌の表紙を飾ったという驚きの仕事を明かしました。


■険しい顔つきで「ウソでしょ?」

この意外性のありすぎる仕事に、スタジオでは爆笑と拍手が入り混じり騒然。川島さんに至っては「え!?」「ウソでしょ?」と、険しい顔つきで画面を凝視。

「厚生労働省の表紙飾るために、わたし芸人になったんで」と言う横澤さんに、「単独ライブのポスターでしょこれ」「パロディじゃなくて?」と、ツッコミを連発します。

しかし、どうやら本物っぽいということが分かると、「すごいじゃないですか…」と感心の声をあげました。



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■「厚生労働が一番大事ですからね」

同雑誌は、医療や介護、年金、雇用対策など、国民の暮らしへの影響、制度の活用などを紹介する月刊誌。これまでも吉沢亮さんや石原さとみさん、黒木華さんなど、豪華な面々が表紙を飾っています。

とはいえ、川島さんをはじめ、スタジオのメンバーには同雑誌を知らなかった人もいる様子で、その存在自体に驚く声が。

そこで横澤さんが「厚生労働が一番大事ですからね」と発言すると、川島さんも「いや、もちろんです。今ほんとまた特に大事なことです」と反応。にわかに『厚生労働』の存在が知れ渡ることとなりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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