木村拓哉、LiLiCoが語ったタランティーノとのエピソードに衝撃 「やったの!?」

しょこたんの母やタランティーノとの関係…LiLiCoさんが明かした秘話に、木村拓哉さんは驚きっぱなし


■LiLiCoが会った“ヤバい”人

LiLiCoさんは、2001年から『王様のブランチ』(TBS系)の映画コーナーを担当して20年、多くのスターと会っています。木村さんは「いろんな方とお会いしてインタビューもしてますよね。“この人はヤバかったな”っていうのはあります?」と興味津々。

これにLiLiCoさんは「やっぱりタランティーノは面白いなって思って」と、鬼才クエティン・タランティーノ監督の名前をあげます。

続けて「俳優もいいけれど、やっぱり監督やったり脚本とか書いた時って、ものすごい思いがめちゃくちゃ入ってるじゃないですか。メイキングとかを見ても、何回もやり直したい人なのよね。『なぜならば私たちは映画作りが好きなんだぜ!』みたい感じのことをずっと言ってるんだけど」と、タランティーノ監督の魅力を語りました。



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■LiLiCoの話に衝撃を受けっぱなし

そしてLiLiCoさんが「あと、飲みに行った時に…」と、さらっとタランティーノ監督との話を続けると、木村さんは「えっ!? 飲みに行ったの? タランティーノと?」と驚愕。

そこでLiLiCoさんは、映画『フラッシュダンス』の主題歌「ホワット・ア・フィーリング」を熱唱。主人公が水をジャーッとかぶるシーンがある作品ですが、「せっかくなら『フラッシュダンス』と同じことやりたいじゃないですか」「その時、水をかけたのはタランティーノだったのよ」との言葉に、木村さんは「やったの?」とまたも衝撃を受けました。

さらに、LiLiCoさんがタランティーノ監督を「タラちゃん」と呼んでいることにも「タラちゃん!?」と驚きっぱなしのトークとなりました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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