霜降り・粗品、第7世代に便乗する先輩芸人に猛毒を吐く 「マジでダサい」

第7世代をフリにして自分のことを話す宙ぶらりんな先輩方がいるそうです。


■「一個あがったね、毒舌のギアが」

正直すぎるこの本音に、せいやさんは「お前またネットニュースなんぞ」「悲報で出されるぞ」と苦笑。しかし、粗品さんの口撃は止まらず、「俺ら、EXIT、宮下草薙、四千頭身、全員損してますし。我慢してますから」と述べると、せいやさんも「第7世代損してるよな」と同意します。

そして、「ほんで会ったら会ったてバチバチの感じやないでしょ」「ルミネで会うて『調子ええなあ』」「やかましいわ。どっか行け」と粗品さんが述べると、せいやさんは「一個あがったね、毒舌のギアが」ともはや感心した様子でした。



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■視聴者も様々な感想

お笑い好きの間でも、議論になりがちな今回の話題。

コメント欄には「破竹の勢いでのし上がってきた彼らにしか分からん苦悩があるんやな」「永野が第7世代を利用する第6世代の芸人のことを『あいつら、見た目は若作りしてる』とdisっていたのを思い出した」「第7がフリに使われることを粗が不満に感じるのもわかるし、対立構造をつくって面白くしたいテレビマンの思いもわかるし、第7に噛み付かざるを得ない6.5世代の立場もわかる」など、様々なコメントが書き込まれています。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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