加藤浩次、サカナクション・山口の元カノ話に衝撃　「サイコパスの発想」

■悲しすぎる事実が判明

しかし、このアッサリしたやりとりにはまさかのワケが。

元カノと再会したものの記憶に不安を覚えた山口さんは、「中学の時、僕ら付き合ってたよね？」と色摩さんに直球で確認。すると返ってきた言葉は「誰が？」「付き合ってない！」と、まさかのハッキリした否定…！

この事態に、加藤さんも思わず「何その勝手な妄想」「それ一番嫌よ」「過去の思い出をねつ造される」などと色摩さんの気持ちを代弁。「めっちゃかっこわる…」と吐露する山口さんに「（ねつ造は）絶対だめよ」と追い打ちをかけます。

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■片想いしていた時期がある？

この盛大な勘違いに、加藤さんは「山口くんがどっかで（色摩さんに）片想いしていた時期がある」「一緒に学校行ってて勝手に頭の中で付き合ったことにしちゃってる」と推測。

しかし「そんなふうに間違えることあります？　記憶の中で」と納得のいかない山口さんに、「そうゆうのってあるよね」「勝手に自分の頭の中で記憶をすり替えちゃう時」と共感の姿勢。しかしその直後「サイコパスの発想」と一刀両断します。

山口さんも、最終的には「でもよく考えたらいつだろうって思う」と鮮明な記憶がないことを告白…甘酸っぱい思い出が、思いがけず苦い現実と判明してしまう一幕となりました。

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