カンニング竹山、政治への意見に批判する人に本音　「ガタガタぬかしやがって」

■求められることに変化

その“変化”というのは「ちょっと政治のこと、語ってくれ」「ちょっと、社会のこと斬ってくれ」など、求められることが変わってきたこと。

特に“キレキャラ”である竹山さんは、まっすぐな言葉を発することもあり、番組から「こっちでも言ってくれ、あっちでも言ってくれって言われるわけ」と、忖度ない言葉を期待して呼ばれていることを説明しました。

しかし、その結果「それで、社会問題になったりするわけよ」と、今回の件のように、自身の言葉に大きな反響や言葉を取り上げられてしまうことになっているとか。

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■竹山の「本音」に反響

続けて竹山さんは「それをさ、俺にやんや言われても、俺だって本当はこんなことやりたかねぇよ、と」「お笑いでキレたら文句言わなかったくせに、政治でキレたらガタガタぬかしやがって、この野郎。っていうのが俺の本音」と笑いながらも、怒りをぶつけました。

「すみません、昼から汚い言葉でね」と伝えた竹山さんですが、この本音には「竹山さんの本音ww」「確かに今までのキレてることは拾わないのに、ここぞとばかに拾う人多すぎ」「政治への発言はもっと慎重にしなくちゃいけないとは思う」など、様々な意見が寄せられています。

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