手島優が悩みを吐露 仕事は月に3本、恋愛は「1回目で持ち帰ろうとする」

手島優さんが先月の仕事が3本だったことを告白。恋愛も進展しない理由も明かしました

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(画像は『カンニング竹山の土曜TheNIGHT』より)

昨年ころから話題になっている「子供部屋おじさん」。実家の子供部屋で暮らす中年独身男性のことですが、様々な意見が飛び交う中、この番組の視聴者からは「ブレない生き方がかっこいい」と高評価。

28日放送の『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)では「迷えるタレントに喝! 子供部屋おっさん 愛の説教部屋」と題して、女性タレントの悩みにおじさんたちが“子供部屋”から回答しました。

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タレントの手島優さんが抱える「芸能界で居場所がない」との悩みへの答えは…? また恋愛面での悩みを吐露する一幕も。


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■手島優「居場所がなくなった」

今回は、大阪在住の芸人・ハクション中西さん(41歳)、元芸人で放送作家からディレクターまでマルチに活躍する福田徹平さん(42歳)、オカルトコレクター・オカルト評論家の田中俊行さん(42歳)の3名が“子供部屋”からリモート出演。

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悩める女性のひとりとして出演したのは、現在38歳の“自称・レジェンドグラビアアイドル”手島優さん。

バラエティ番組では爪痕を残せず、先月の仕事は3日だけ。不安な日々を紛らわすのは、韓国ドラマと心の友である母親との電話であることを語り、「いつの間にか芸能界に居場所がなくなった」と悩みを吐露しました。


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■大物MCのアシスタント希望

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韓国ドラマを観て朝8時頃に就寝、午後2時頃起床の日々だという手島さん。実際には寝る時間の朝、「おはよう」とツイートし、忙しいアピールをしてしまっていることも打ち明けました。

また、バラエティをやりたい「あわよくば、大物MCのアシスタントがやりたい」と願望を語りました。

手島さんの悩みに、オカルトコレクターの田中さんは「時間を使うというが人生で一番贅沢。手島さんは休憩だと思って、楽しんでください。大丈夫、僕は40年間休憩してますから」とエール。そして「明日、明後日のことを考えないでください。今日1日をどう過ごすかを必死に考えてください。これをやっていくと道が開けてくる」と言葉をおくりました。

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