おぎやはぎ小木、デヴィ夫人の「NG共演」知り 『バイキング』共演時を回顧 

小木さんがデヴィ夫人から「共演NG」だったことを知りショックな気持ちを吐露。矢作さんが発した言葉にも反響が寄せられています


■『バイキング』思い出し「仲良くやってた」

また、デヴィ夫人は、初期の『バイキング』(フジテレビ系)レギュラーだったこともあり、小木さんは共演していた時のことを回顧。

本番前に、出演者がお菓子などを食べながら談笑する大部屋でもデヴィ夫人と会話をしていたそうで「結構、仲良くやってたんだよ、俺」「俺は、仲いいと思ってたの、逆に」と、いまだに「共演NG」が信じられない様子。



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■矢作「小木っていうのはね…」

しかしショックを受ける小木さんに対して、矢作さんは「でも、分かるよ。小木は、そもそも森山良子さん、今の義理の母にだって最初嫌われてるんだから」と衝撃発言。

続けて「面識がない人間が小木のことなんかね、好きになるわけないの」と、矢作さんの母親も最初は小木さんのことを好きじゃなかったことも明かしました。

続けて矢作さんは「小木っていうのはね、小木を知ってからが小木だから」とフォローの言葉をかけました。



■矢作の言葉に「痺れる」

今回の放送には「デヴィ夫人から共演NG指定されてた話すごい面白いな」「小木さん、自分は仲いいと思ってただけにかわいそう」「」と同情の声も。

そのほか、矢作さんのフォローの言葉に「小木を知ってからが小木だからって、かっこいい!」「矢作さんが話す『小木ってのは…』が痺れる」「矢作さんの言葉、もはや名言」など反響が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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