カップヌードル、年間10億食を作る工場に衝撃事実 「こりゃすげえ」

日清の関西工場には驚きの”遊びゴコロ”があったようです。


■驚きの声続々

投稿のコメント欄には「普通にカップヌードルかと思ったら蓋じゃなくて屋根だった~w」「こりゃすげえ」「これをやろって企画した人も、ゴーを出した人も作った人もすごい」「ワールドワイドな感じでなんか嬉しい」との声が寄せられました。

なかには「この蓋の大きさだと、カップヌードル何食分くらいになるのかな」「たまに蓋めくったバージョンになってて欲しい」「現生人類が滅んだあとに、次代の知的生命体へ向けての謎として残ってほしい」と妄想を膨らませる人も。



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■関東工場にも遊びゴコロ

なお、遊びゴコロ溢れる工場は茨城県にも。関東工場では煙突のトップがカップヌードルの容器になっており、煙の出る様はまるで出来立ての湯気のよう。2015年には『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)でも紹介され、話題になりました。

大企業ながら、常に楽しさを追求し続ける日清食品。関西工場の見学は、現在近隣の教育目的を除いて申し込みは受け付けていないようですが、近くに寄った際は外観だけでも見てみたいものですね。

★フタの屋根動画はこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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