宮迫博之、包丁で6針縫うケガを負い「まいったなあ」 不運にため息

料理企画の撮影中、誤って包丁で手を切ってしまい、6針縫うことになったそうです。


■「横に切れてたら神経いってました」

そして動画は診察後に切り替わり、宮迫さんは「救急車のやつですよ」「すぐに来てください」と担当してくれた医師に注意されたことを明かします。

しかも、「横に切れてたら神経いってました」とのことで、6針縫う大怪我になりながらも、今回は不幸中の幸いだったようです。



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■「お大事に」「大怪我だ」

今回の動画に対し、コメント欄には「お大事に」「何だかんだ言っても大事に至らなくて良かったです、宮迫さんよく頑張りましたね」「何が嫌って痛さより、お風呂がめんどくさくなるのが嫌ですね」「6針は、まあまあ大ケガやね」などの声が寄せられることに。

YouTubeを始めて以降、小心者で怖がりな面が視聴者に知られるようになった宮迫さん。今回の動画では苦痛に顔を歪めていましたが、神経が切れなくて本当に良かったですね。

★宮迫博之さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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