ゆゆうた、残業200時間の社畜時代を回想 人気YouTuberになるまでの苦難語る

人気YouTuber・配信者のゆゆうたさんが、社畜時代と動画投稿を始めたきっかけについて、真面目に話しました。


■ニコ動、YouTubeへと拠点を移していく

その後、ニコニコ動画に活動拠点を移し、もともと少ない睡眠時間を削って活動していたゆゆうたさんですが、住所バレの事件が発生。住所を歌詞にしてアンチに反撃するも、勤務先やその取引先に脅迫メールなどが寄せられることに。

悩んだ結果、活動の収益を得ていない状況ながらも退社を決断。YouTubeに拠点を移し、現在の活動につながることになりました。



関連記事:人気YouTuber、重度の白内障と診断 9月末には「26時間耐久ピアノ」を予定

■視聴者に感謝

色々なことがありながらも、「今が一番幸せです」と言える状態になったゆゆうたさん。視聴者への感謝を述べつつ、「どんなに嫌なことがあっても誹謗中傷受けても好きなことがベースになっているので、絶対に辞めることはありません」と、ずっと動画投稿を続けることを宣言しました。

コメント欄では「結局皆んなゆゆうたのこと大好きなんやで」「なんでもない時にこういう真面目な話してくれる人って応援したくなるわ」「ゆゆうたが生きていてくれて嬉しいよ。だからどうか、ゆゆうたへの嫌がらせが少なくなりますように」などの声が寄せられています。

★ゆゆうたさんの動画はこちら

・合わせて読みたい→ゆゆうた、迷惑系YouTuberから自宅凸の被害 「一生を棒に振る」と持論

(文/fumumu編集部・柊青葉

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!