彼氏が束縛を正当化してきて… 我慢しているけれど納得はしていないこと

できることであれば、ストレスがかかることは避けたいもの。しかしながら、我慢が必要な場合もあります。


②彼氏が束縛を正当化

「彼氏は束縛が激しく、常に私の行動を把握しておきたいタイプ。残業で遅くなったときでさえ、激しく責めてきます。


かなりきつい言葉を投げかけられるのですが、彼氏は『まぎらわしい行動するから悪い』と私のせいに。あまりに言われすぎて、本当に自分が悪いとさえ思えてきます。


それでも我慢しているのは、まだどこかに好きな気持ちがあるからでしょう」(20代・女性)



関連記事:あの時を乗り越えたから今がある! してよかった喧嘩エピソード3選

③友達のわがままに振り舞わされて

「以前、友達と2人で旅行に行ったときのこと。友達は考えるのが嫌なのか、『任せるから、全部決めて』と言ってきました。仕方ないので、すべてのプランを私が決めたんです。


でも友達は旅行中にとにかく文句ばかり。そこまで言うなら、自分で決めればよかったのに…ただ、揉めるのも嫌だったので、言い返さずに我慢しました。


その子とは、二度と一緒に旅行はしないでおこうと思いましたね」(20代・女性)


我慢が限界になる前に、逃げるなどの対策をしたほうがいいですね。

・合わせて読みたい→モラハラ気質の彼氏が束縛! 今でも思い出す昔の嫌な思い出

(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年12月11日~2020年12月18日 対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数)

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)