宮迫博之、芸人Mを公開説教 チャンネルサポートも「毎週20万の赤字」

宮迫博之さんが三又又三さんを説教。しかし響いている様子なく、視聴者はイライラすることに。

■パワハラ上司のような言葉も…

大スターかのような態度に、「俺たちは召使いじゃないんだ!」という声がスタッフからも上がっている三又さん。三又さんの動画を見たことがなく、宮迫さんがいないときは交流のないヒカルさんのところにも「あれはさすがに酷い」という声が、実兄のスタッフ・まえすさんや視聴者から寄せられているそうです。

注意されても、「コミュニケーション取りたかったわけですよ」「良かれと思ってやったことがこんなことになってるんですよ」など、パワハラ上司みたいな台詞を述べる三又さん。最終的には「スタッフの言うことを全部聞く」という宣言をしたうえで支援継続という、温情措置となりました。


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■厳しい声が相次ぐ

事実上の公開説教となった今回の企画ですが、肝心の三又さんに響いている様子がなかったせいか、コメント欄では厳しい声が相次ぐことに。

「三又さんがダメなのってある意味宮迫さんのせいなんじゃ。ヒカルくんが言うように三又さんに使ってるお金、頑張ってくれてるスタッフや奥さんに還元した方が良いんじゃないんですかね。いくら友達だからと言ってもなんか違う気がする…」「このご時世にそんな無駄金使ってへらへらしてる神経がわからない」「ヒカルくんのことを本当に息子と思うならそんな人と絡ませちゃダメですよ、宮迫さん」「ヒカルさんは言いたい事沢山ありそうだけど、宮迫さんのチャンネルやから我慢した感じある。 三又さんきっとわかってないと思うな」など厳しい指摘が多数寄せられています。

★宮迫博之さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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