トップバリュの技あり冷凍野菜3選！　疲れた日の自炊に便利すぎ

③痩せたい人にはカリフラワー

最後は「お米のかわりに食べるカリフラワー」（248円・税抜）。白米に対して糖質を25分の1に抑えられるということで、ダイエット食品としても人気があり、SNSでも話題になった素材です。

カリフラワーがお米サイズに小さくカットされているので、切る、茹でるの手間がいりません。

レンジでチンするだけでも食べられるので、時短アイテムとしても優秀です。ちなみに味はついていないので、自然なカリフラワーそのままの風味を楽しめます。

今回は、レンジで温めてお肉と炒めたところ、お肉のうまみを吸ってとってもジューシーになりました。ひき肉の「かさまし」にも使えます。

時短だけでなく、白米、カレー、チャーハンなどのご飯をカリフラワーに置きかえるだけでカロリーオフも可能なので、汎用性抜群ですね。

カット野菜は、時短だけでなく野菜の価格高騰にも影響をうけません。さらに生ゴミが出ない点もメリット。上手にイオンの冷凍野菜を使って、毎日の料理を楽しくカンタンにしてみてはいかがでしょう。

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