高良健吾、小1の美脚を披露! 「O脚じゃなかったころの思い出」
映画『おもいで写眞』完成報告会見でお披露目された小1時代の高良健吾が美少年すぎる
■映画『おもいで写眞』とは?
そんな高良さんが出演している映画『おもいで写眞』は、脚本・監督を務める熊澤尚人さんが書いた同名小説が原作。
深川麻衣さん扮する音更結子は、東京での仕事をクビになり、母親に代わって育ててくれた祖母が亡くなったのをきっかけに、故郷へ戻ります。
その結子に、お年寄りの「遺影」を撮影する話が舞い込みます。引き受けた結子でしたが、次第に「遺影」ではなく、お年寄りのそれぞれの思い出があふれる場所で撮影する「おもいで写眞」を撮るようになり、人生の意味を見出していくのですが…。
関連記事:真剣佑の弟・眞栄田郷敦、スーパーモデルと共演に「刺激になりました」
■高良健吾の「O脚じゃなかったころ」
高良さんは、結子が「おもいで写眞」を撮るきっかけになる、「遺影」撮影を結子に頼む、星野一郎役で登場しています。
星野は、結子の幼なじみで、役所勤めのまじめな好青年。映画『軽蔑』のようなアウトロー役とは真逆のキャラクターをさらりとこなす、高良さんの演技が光ります。
その高良さんはいま、「O脚」だそうですが、自身の「おもいで写眞」として選んだ小学校の入学式のときの写真は、「O脚じゃなかったころの思い出」だからだとか。その写真を見た深川さんも、「すごい美脚ですね」と大絶賛するほど。
本作で、高良さんの美しいお顔と脚にも注目してみてはいかがでしょう?
・合わせて読みたい→指原莉乃、柏木由紀の母親宛にラインしそうになる 「なんで知ってるんだろ」
(文/fumumu編集部・尾藤 もあ)- 1
- 2