■匂いフェチの常連客が求めたのは…
テンションが上がってきた男性客は、自身が“匂いフェチ”であることを明かし「女の子の股の匂い嗅ぎ」を依頼。
これには徳江さんも受け入れがたくNGを出しますが、「太ももらへんだったら…」と1,000円の「足の匂い嗅ぎ」を承諾。
「いただきます!」と太もも付近に鼻を近づけ「めっちゃいい匂い」と”クンクン”を繰り返し「幸せです!」と満足げ。この男性は、合計14,000円のオプションを追加しました。
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■お給料とは別に20万円
徳江さんが、2人との“添い寝”で得た金額は42,960円。そして、その手にはもうひとつの封筒が…。そこに入っていたのは…入店祝い金の20万円。
結果、「3時間で24万円稼げる」の内訳は、初回だけもらえる入店祝い金込みの話ではありますが、事実であることが判明しました。
今回の場合、3時間で2人を接客し、(オプション込み・祝い金を除いて)約4万円。性行為がなく高収入とのことで、多くの女性が副業として登録しているそうです。
はじめて会う相手と長時間密室で過ごすため、身の危険がないとは言い切れないアルバイト。高いのか安いのか…それぞれの価値観で意見は大きく分かれそうですね。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)