■SNSはお金がかかるという現実
しかし、昨今は物価が上昇しているうえ、SNS上で「映え」を意識した投稿を行うとなるとどうしてもお金がかかってしまうのも事実。
ネット上で様々な人の投稿を見ることが出来るようになった為、他人が魅せる煌びやかな景色を真似したい…と思うと、いくらお金があっても足りません。
あるユーザーは「今のご時世映えつって単価高そうじゃん。携帯や美容院等々どこまで親が出してくれるかだけど、足りる足りないで言えば足りないのでは」と断言しながらも「ただ、渡す側は月5000円って大きい」とつづっています。
関連記事:お小遣いを社会人になっても親から貰う人の呆れたエピソード3選
■足りないの無限ループにならないように
高校生のみならず、人間は欲深い生き物。仮に月5万円、10万円とお小遣いをもらったとしても、考え方次第では「足りない」と思うこともあるでしょう。
今ある金額をどう使うか…それが一番大切なのではという意見も寄せられました。
お金の使い方は人それぞれですが、これを機に色々考えてみても良いかもしれませんね。
・合わせて読みたい→エッチするだけでいいなら…「私が枕営業を始めたきっかけ」
(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)- 1
- 2