「事故物件」を見分ける身近なモノとは? ”量や味の変化”に要注意

オカルトを楽しく学ぶチャンネル「オカルトエンタメ大学」で事故物件の見分け方が投稿されました。


■見分けるためには?

しかし綺麗になっていると見ただけでは分からない事故物件。早瀬さんはその特徴を「家賃が安い」「空き部屋が安い」「住民の入れ替えが頻繁」「一箇所だけリフォーム」「扉の色が一部違う」の5つを説明しました。

また、見分け方には、事故物件サイトの確認や、不動産会社や大家に確認のほか、「日本酒」を使う方法を紹介します。

100人くらいの霊能者を取材している早瀬さんいわく「霊能者あるある」なのだそうですが、「日本酒を部屋に置いて量や味の変化を観察」するのだそう。1日経ったところで量や味に変化があったら霊がいるとか。住んだあとは絶対にやりたくないですね…。



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■現在も事故物件

そんな事故物件に詳しすぎる早瀬さんですが、驚きなのは14年間全ての住居が事故物件だという話。しかも結婚をした現在も事故物件に住んでいるのだとか。

現在の家は、入居する際に家賃が他の部屋より安いなど不可解なことはあったそうですが、最近ではお風呂のすりガラス越しに誰かが立っていたり、奥さんが耳元で「殺すぞ」と言われたり…と、実際にその存在を感じるまでになっているそう。

本人の体験がガチすぎて説得力のある今回の動画。引っ越しを考えている人はぜひチェックしてから家探しをしてみてはいかがでしょう。

★早瀬さんの事故物件授業はこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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