■江戸小町をイメージした内装にラクダ？
続いて番組は「湯楽城」の目玉の一つである「4億円をかけて作られた休憩スペース」に着目。和風のデザインで”江戸小町”を目指したそうですが、何故か天井のプロジェクションマッピングにはドバイの映像が映ります。
ラクダや砂漠といったエキゾチックな画面に畳とちゃぶ台…というドバイ情緒と江戸情緒の融合に、スタジオのマツコ・デラックスさんはあ然。
また、エントランスの噴水ショーはラスベガスばりの勢いで、出入りのタイミングを間違えるとびしょ濡れになってしまうことも伝えられています。
お風呂に入った意味がなくなってしまう…。
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■「行ってみたい」の声多数
放送後、ツイッターには「この夜ふかしのスーパー銭湯？すごいな」「施設の豪華さにはびっくり」「泊まってみたい」といった好評の声が殺到。
「台風で大停電のとき無料開放されてたのにカオスすぎて敬遠されてたかわいそうな銭湯じゃん」という衝撃のコメントも見受けられました。
人気番組で紹介されたことにより今後人気の急上昇が見込めるであろう「湯楽城」ですが、施設の運命や如何に。気になる方は、新型コロナ対策を万全に訪れてみてくださいね。
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（文／fumumu編集部・AKO）- 1
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