■過去の彼氏は…
続いて、17歳の頃付き合っていた人には「バレンタインの日、ケンタッキーフライドチキンに連れていかれた」思い出を話したChantalさん。
それだけならまだしも「クーポンがあるよ!」と言われた瞬間に冷めたてしまったそうで、彼女はフライドチキンの前で恋に終わりを告げたそうです。17歳なら仕方がないような…?そういう問題ではないのでしょうか。
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■夢、すべて実現しました
Chantalさんの厳しい要望に、現在お付き合いしている婚約者はどう応えたのでしょうか?現地メディアによると、彼は何か月もこの「素敵なバレンタイン」のために貯金をし、残業を増やし、「たくさんのお花」「手書きの素晴らしい手紙」「部屋にバラの花びら」などのリクエストを1つ1つ叶えていったとのこと。
Chantalさんは自身のインスタグラムに「他の人がなんと言おうと、彼の本心を知っているのは私だけ。いつもありがとう。貴方が隣にいて私は毎日が夢みたいだし、幸せです」とメッセージを寄せました。
こんなことを言われて怒るどころか夢を叶えてくれる彼氏が羨ましい! 幸せそうで何よりです。
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(文/fumumu編集部・AKO)- 1
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