趣味もばっちり合う人だから…運命だと勘違いした男性との出会い

衝撃的な出会いをした場合には、「この人は運命の人だ」と思うでしょう。しかしそれが、勘違いなこともあるようです。


②バイト先の人と地元で遭遇

「地元の駅の近くを歩いていたら、向こうから手を振ってくる男性がいました。よく見るとバイトの先輩で、『こんなところで、どうしたの?』と言ってきたんです。


私が近くに住んでいると知ると先輩は驚き、『俺もこの近くだよ』と言ってきたんです。ものすごくご近所さんで、地元トークに花が咲きました。


中学も一緒で一瞬は運命を感じて好きになりかけたのですが、その人には彼女がいたようで…。運命というより、ただの偶然ですからね」(20代・女性)



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③考え方が似ている人

「会社の先輩は、考え方が私ととても似ている人だと思いました。こちらが話さなくても、私が考えていることを口にしてくれるんです。


しかし先輩と中のいい人から、そのからくりを聞いて驚きました。私のTwitterをこっそりと見つけて、それをずっとチェックしていたそうです。私のことが、気になっていたみたいで…。


そんなことされていたら、こちらの気持ちがわかるのも当然ですよね」(20代・女性)


運命の出会いは、本当にあるものなのでしょうか。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日 対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)

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