彼氏の前でおならをしてしまって…自分にとっての消し去りたい過去

誰にでも、消し去りたい過去はあるものです。しかし現実には、過去を変えることができないのがつらいところでしょう。


②地下鉄の階段から落ちた

「出勤するのに地下鉄の階段を走り下りていると、残り数段を残したところで足を滑らせてしまったんです。一気に階段から落ちてしまい、周囲の人に悲鳴を上げられてしまいました。


私はかなりの痛みを感じていたのですが、それよりも恥ずかしい気持ちが勝ってしまって…。『大丈夫ですか?』と声をかけてくれた人にも、無理に笑顔を作って『大丈夫です』と返したんです。


痛みをこらえながら立ち上がり平然とした様子であるき出しましたが、よく見るとパンストも破れて痛々しい姿をしていました」(20代・女性)



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③付き合っていると思っていた男性が

「少し前まで、付き合っていると思っていた男性がいました。『付き合っていると思っていた』というのは、こちらが一方的に付き合っていると思っていただけだったからです。


デートもして関係も持っているので、私は彼氏だとずっと思っていました。しかしその人には本命がいて、私のことは遊びだとはっきりと言われてしまったんです。


かなり傷ついていて、しばらく恋愛はいいかなとさえ思っています」(20代・女性)


過去を気にするよりも、未来に目を向けられたらいいのですが…。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日 対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)

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