指原莉乃、女子が語った恐怖体験に絶叫 「完全に襲う気…」
10日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、実際に体験した怖い話が繰り広げられました。
■泥酔した翌日の出来事
続いて、レズ風俗嬢のゆづきさんが語ったのは、芸能関係の友人が体験したという、身の毛もよだつエピソード。
もともとお酒が強くない女性だったようですが、友人と「今日は羽目を外しちゃおう!」と、昼から夜までぶっ通しで飲み続けたそうです。
目が覚めると自宅のベッドの上だったようですが、居酒屋にいる時からの記憶が途絶えて、思い出せない状況だったといいます。
人生初の泥酔であり、どのようにして帰宅できたのか知りたかった女性は、財布の中に残っていたタクシーの領収書に書かれた番号に電話。経緯を説明すると、その時のドライバーさんは「タクシーを降りたら、道路でひざまずいてしまって動けなくなっていた」とその時の状況を教えてくれたそう。
こういった場合、タクシー会社の決まりで、最寄りの交番に通報して預けることになっているため「お巡りさんに渡してからはわからない」と説明を受けたようです。
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■玄関を開けると…
タクシードライバーさんに言われたとおり、最寄りの交番に電話して事情を聞いたといいます。
お巡りさんいわく、通報を受けて現場に行くと、道に倒れ込んでいる状態だったため、女性を担いでマンションまで運んだそう。
かろうじて鍵は出してもらい、玄関をあけると、目の前に男性が立っていて「あとは全て僕に任せて下さい」と言われたため、彼氏だと思いその男性に預けた、と説明が返ってきたようです。
彼氏はいないし、自宅はマネージャーしか知らないのに…。
その話を聞いて、怖くなった彼女はすぐにマンションを出たそうです。
この話には、ブラマヨ吉田さんは「ストーカーかな…」と恐怖に怯え、さっしーは恐怖のあまり絶句し、うずくまるほど。
どちらも、ストーカー行為に近いものを感じます…。身に危険が及ばずになによりですが、夜道とお酒には気をつけたいものです…。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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