起きたらどっと疲れが…はっきり覚えているのはどんな悪夢?

ゆっくりと寝て疲れを取るつもりだったのに、悪夢を見てしまうことがあります。すると、さらに疲れてしまうでしょう。

(Milatas/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②トイレに行く夢を見たけれどおもらしは…

「子供の頃のおもらしって、トイレに行く夢を見てするのが多いじゃないですか。先日、大人になってから、トイレに行く夢を見たんです。


起きたときに『もしかしたら、やってしまったのかな…』と焦ったのですが、おもらしはしていませんでした。大人になると、トイレの夢でも我慢できるのかもしれません。


とりあえず『20歳を超えておねしょ』という不名誉は、なんとか免れました」(20代・女性)



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③なぜか複数人に追われる夢

「理由はわからないけれど、複数の人に追われる夢を見ました。途中で弓矢とか飛んできて私は崖を這い上がるなど、とんでもない冒険になっていました…。


実際には動いていないはずなのに、朝起きたときには息切れするほどに疲れていましたね。そもそもなぜ私は、命を狙われるほどに追われていたのか…」(20代・女性)


できるなら楽しい夢をみたいものですが、そうはうまくいきませんね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)

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