指原莉乃が驚愕…「彼氏を束縛するため会社設立」女子起業家の野望
9日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、地球大好き少年・篠原裕太さんの友人たちが大集合!
■キスの前は…
ブラマヨ吉田さんの質問「彼がいたとき、キスの前とかは?」には「しない」。「彼は何も言わないんですか?」とさっしーの疑問には「多分、気付いてない」とのこと。
さっしーは、お風呂に入らない話から、理解ができないようで「えぇ~!」と驚きの連続。ブラマヨ小杉さんは「30歳になって、歯がなかったらイヤやろ?」との問いかけには「楽しみですね」と返答。思わず「なんでやねん!」とツッコミをくらっていました。
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■「彼氏を束縛したい」と会社を立ち上げ
続いて「彼氏を束縛したくて会社を立ち上げた」という理由が周りから理解されない、と話すのは「株式会社メンヘラテクノロジー」の社長を務めながら、人工知能について大学院で研究もしている、24歳の女性・高桑さん。
会社経営をしている彼氏を束縛したい高桑さんは、彼氏の会社の「役員にしてくれ」と懇願。当然「学生だし実績ないし、そんなことしたら社員が怒るでしょ」と断られたようですが、「実績があれば納得するんじゃないかな」との言葉を受けて、会社を起業。
■彼氏を狙う女性に「威嚇いいね」
「一方的に重たい愛情表現をぶつけたいだけ」との理由で「歩いた距離で彼氏に愛情表現できるアプリ」を開発するほか、彼氏のSNSにコメントを送ってくる女性に、自動で「いいね」を飛ばせるプログラムを作ったとか。
たとえば、彼氏のSNSにコメントを残した女性に自動的に「いいね」をつけます。見知らぬ人から「いいね」がきたら「変な女から『いいね』きた」と高桑さんのプロフィールを見にくるといいます。
すると、彼氏との写真が掲載されている高桑さんのプロフィールを目にするため、相手に彼女の存在を「気づかせる」方式のよう。自身では「威嚇いいね」と呼んでいるとか。
ブラマヨ小杉さんは「そんな重いこと、自動化すんなよ~」と叫びます。高桑さんは「私がいないと、仕事もできないし生活もできないっていう状態に追い込みたい」との理想を叶えるために、現在頑張っているようです。
ブラマヨ小杉さんは重いため息をつき、さっしーも「みなさんの話がすごすぎてガッと疲れましたね」と、いつものサイテー男とは違った空間にお疲れの様子でした。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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